【エルパト日記】HERMES IN THE MAKING展行ってきました①

エルメス日記
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👜HERMES IN THE MAKING展行ってきました①👜

こんにちは。

アニュランです✨

11月22日から京都市京セラ美術館で開催されている

エルメスインザメイキング展へ行ってきました🎵

本日はその時の様子を詳しくお伝えしますね😌

👜エルメスインザメイキング展予約について👜

今回のエルメスインザメイキング展は事前予約制でした。

11月7日(月)11時から予約開始となっていたので

確実に予約できるよう10:58にアラームをセットして準備していました😝

11時ジャストには予約開始タブがなかなか現れませんでしたが

数分後に予約開始のタブが出てきて進むことができました。

開始すぐだったので日にちも時間も希望をすんなり選ぶことができ

日時を選んでLINEを登録すると

予約詳細がQRコードと一緒に送られてきました。

アニュランが申し込んだのは11:06でした。

同じ日の夕方頃に

どのくらい予約が埋まっているのか再度申し込みに進んで試してみようと思ったのですが

なんとすべて予約枠は埋まっていました😲

早く予約しておいて良かった~🤗

ということで

初日に行ってきました🍊

👜エルメスインザメイキング展当日の周辺の様子👜

予約の時間が30分単位で入場可能だったので

アニュランたちは入場開始時間の少し前に着けるように向かいました🚙

ところが

京セラ美術館の駐車場に停めればいいかと思っていたところ

周辺にはすごい人😵

車で前を通ったときにチラッと見たら入場の列が出来ていて

駐車場ももちろん満車😥

結局京セラ美術館の前にある岡崎公園の駐車場に停めたのですが

停めるまでに周辺をグルグルしたので

間に合わないんじゃないかと焦りました💦

行かれるご予定がある方は

余裕を持って向かわれた方が良さそうです。

👜入場について👜

美術館の外もエルメス仕様になっています🍊

2階に列が出来ていたので

アニュランたちも2階へ向かいました。

エルメスから派遣されているっぽい白い服を着た若い男の子たちが列のところに数人いて

誘導の係をしていました🐎

予約時間を伝えると

どうやら並んでいるのは次の入場時間ブロックの方たちのようで

アニュランたちは入場開始時間が過ぎていたので

すんなり入ることができました。

入り口でLINEで届いたQRコードを提示します。

パンフレットをもらって

いざ入場です🍊

👜クラフトマンシップの伝統と文化ブース👜

入ってすぐに展示されていたのが

「クラフトマンシップの伝統と文化」の鞍作りです🐴

ここでは実際に職人さんがサドルを作っている様子を見ることができます。

横にはエルメスの店員さんがいて

職人さんの話すことを通訳して入館者に伝えていました。

サブホームの担当さんもエルメス展にヘルプに行くと行っていたので

エルメス店員さんだと思います。

職人さんの横に付いている方は黒い服を着ていてベテランさん

各ブースで来館者を誘導案内している方たちは白い服を着ていて

まだ若手社員といった様子でした😝

そしてその左横にはまた列が出来ていて

何かよくわからないまま並んでみることに。

前にいた方が教えてくれたのですが

「色の分解」というブースで塗り絵の体験ができるようで

塗り絵の紙をもらう列でした✍

6種類くらいある塗り絵の中から

一人2種類までもらえます。

アニュランたちが選んだのはこちらの柄🍊

「シュヴァルパンク」「シュヴァルドゥフェット」

「セルデステップ」「スペースダービー」

すべてエルメスのカレの柄ですよね💖

スペースダービーはカレ70を持っているので

嬉しくて迷わず選択しました😍

その場でも塗ることができますが

持ち帰ることも可能なので

アニュランたちは持ち帰ることに。

塗り絵の紙は

高さはA4くらいですが正方形なので

少し大きめの袋を持参なさった方が良いかもしれません。

そして塗り絵コーナーのそばには

カレの柄を合わせるスロットが置いてありました。

試してみましたが

揃ったといって何かあるわけではありません😅

そしてさらに奥に進むと

「シルクのプリント」のコーナーがあります。

展示パネルにボタンがあって

ボタンを押すとカレに色が徐々に付けられて

完成していく様子を楽しむことができます。

そしてそのまま進むと

シルクスクリーンのカレの製板が置いてありました。

長くなってきたので

「HERMES IN THE MAKING展行ってきました②」へ続きます・・・

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